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アンティークまるで帯が二本!花扇舞う黄緑色と麻の葉と蝶のオレンジ”昼夜帯く-68

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新品 8580円 (税込)
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商品詳細情報

管理番号 新品 :Z9820976043
中古 :Z98209760431
メーカー アンティークまるで帯が二本!花扇舞う黄緑色と麻の葉と蝶のオレンジ”昼夜帯く-68 発売日 2025/02/04 04:43 定価 8580円
原型 友坂佳乃
カテゴリ

アンティークまるで帯が二本!花扇舞う黄緑色と麻の葉と蝶のオレンジ”昼夜帯く-68

商品詳細

◆◆◆ #まめ菊のアンティーク ◆◆◆

自然の中にいるかのような黄緑色とちょっと大人顔のオレンジ色、そう!一本に二つの顔をもつ、アンティーク昼夜帯です(*^^*)

清々しい黄緑色には、松竹梅や桜、流水に方輪車文、雲や霞、家々、自然と共に息づく懐かしい時代を映す扇が舞い、大人顔のオレンジ色には、淡くおぼろげな色づきの麻の葉と蝶がふっくらと整列。

なぜに昼夜帯?
表と裏で異なる生地で仕立てられた帯「昼夜帯」。 一方に黒繻子や黒ビロード、他方に白繻子を用いた様子を昼と夜、あるいは鯨の背と腹に見立てたところから、「腹合せ帯」、「鯨帯」とも呼ばれます。

黄緑色の面→お太鼓、着用時隠れるお太鼓内側付近、胴前、手先に薄しみ汚れ、着用時隠れる胴に生地難、オレンジ色の面→胴前と着用時隠れる胴に薄汚れがありますが、まるで帯が二本あるかのようにまったく違う雰囲気の世界を魅せます!

帯を結ぶ時、たれの端まで抜いてひと結びするのではなく、たれ部分が残るように「太鼓になる部分だけを引き抜く」という意味から名付けられたようです。お太鼓結び以前に主流だった角出し結びをするために作られているので、今の帯とは違う柄の付き方の「引き抜き帯」でもあり。

忘れちゃいけない締め心地は、正絹素材で解決。

今日は、花扇舞う黄緑色をあのアンティーク着物と合わせて、明日は、麻の葉と蝶のオレンジ色をお気に入りのアンティーク着物に結んで♪


採寸表
幅 :30㎝
長さ:388㎝
素材:正絹

他にもかわいいアンティークをたくさん出品しています。
◆◆◆ #まめ菊のアンティーク ◆◆◆
ぜひご覧ください

#まめ菊#アンティーク昼夜帯#アンティークなごや帯#アンティーク名古屋帯#なごや帯#名古屋帯

商品の情報

カテゴリー:レディース>>>浴衣/水着>>>着物
商品の状態: やや傷や汚れあり

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