【踵部に配置したスクリュー構造部分の働き】 人のひざには、「Screw Home Movement -スクリューホームムーブメント- 」という働きがあります。 これは”ひざの正常な回旋運動”を表す生体工学用語です。 踵が地面に着くとき、太ももの骨(大腿骨)に対し、ひざ下の骨(脛骨)が外側に少し回旋する動きをいいます。 この動きにより、ひざへの負担を軽減し、安定性・支持性を確保しています。 アサヒメディカルウォークは、健康なひざに備わっている仕組みを補助する世界初の機能『SHM機能』を搭載しています。